監査論 を少し進めた感想
ここ3日で、資格試験のFINの公認会計士試験の監査論1を進めて大体半分ぐらい進んだので、進展状態を書いていきたいと思います。
監査論の印象
今まで監査論なんて勉強したことはなかったので、監査論がどんなものか全く想像つかなかったのですが、少し進めたところどうやら暗記ゲーらしいということがわかりました。
まあ、計算がないので非常に気分は楽ですね。
普通にチョット勉強すれば、短答試験はなんとかなりそうですね。
過去問を見てもなんとかなりそうな感じがします。
企業法は司法試験の勉強でも進めているので苦労することはないので、やはり短答は財務会計と管理会計で決まりそうですね。
ぶっちゃけ簿記二級レベルがまだ怪しいので3月上旬は、監査論の残りと簿記3級2級のしっかりとした理解をできるように頑張っていきます。
監査論の講義の印象
監査論1は女性の講師です(元TACの山田紀子先生)。
監査論は計算がないので、特に苦労しないと思います。
講義は分かりやすいです。
が、少し眠くなります。
やっぱり、教室でチョークをカタカタ書いてる方が眠くはならないですよね。
ただこの形の良さはテキストを持ち運ぶ必要がないところです。
まあ、microSDは使い勝手がよいので、タブレット愛好家としては大満足ですね。
スマホだとチョット文字が小さすぎると思います。
まあ、出だしはいい感じです。
この調子でなんとか12月短答合格したいですね。