フーリエの冒険 微積分、フーリエが理解できる。
- 作者: トランスナショナル・カレッジ・オブ・レッ
- 出版社/メーカー: 言語交流研究所ヒッポファミリー
- 発売日: 2013/07
- メディア: 単行本
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数学絶賛勉強中です。
量子力学の冒険も読みたいが、、、あまり寄り道している余裕がないので、量子力学はもう少し余裕ができてからのお楽しみにしようと思います。
フーリエの冒険ですが微積の説明が詳しくて図が多いので、フーリエはたぶんこれが一番わかりやすいと思います。
あと微積に関してはもっと深い理解が欲しいのでした下のも読みました。
微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで (KS理工学専門書)
- 作者: 高瀬正仁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/29
- メディア: 単行本
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あと面白そうだったのでこちらも読んでます。
- 作者: 河田直樹
- 出版社/メーカー: 現代数学社
- 発売日: 2016/02/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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統計も頑張らないといかん
やることが多すぎて僕のスペックを大幅にオーバーしてる。